By >Akihabara News Team
世界初*、3LCDプロジェクター向け 4K対応高温ポリシリコンTFT液晶パネル開発
セイコーエプソン株式会社(社長:碓井稔)は、このほど、3LCD方式プロジェクター向けに、高温ポリシリコンTFT液晶パネル(以下HTPS:High Temperature Poly-Silicon)として世界初*となる、4K(4096 x 2160画素)に対応した1.64型のパネルを開発しました。
プロジェクターは企業等におけるプレゼンテーション用途のほか、ホールやイベント文教などの専門分野における活用など使用用途が拡大しています。また、デジタル放送やハイビジョン対応プレーヤーの普及により家庭でフルHDコンテンツを楽しむといった活用の仕方が増大しており、今後もより高性能な製品のニーズが高まることが予想されます。
4K対応パネルは、フルHD(1920 x 1080画素)の4倍以上の約885万画素という高解像度で、高精細な映像の投映を必要とする産業用デザイン、建築・製造設計、シミュレーションなど専門分野やフルHDの4画面投映、プレゼンテーションまで幅広いニーズに対応します
このほど開発したパネルは、こうした今後の市場ニーズへ対応するため、最新のプロセステクノロジーとC2FINE技術、4K解像度に最適化させ、新開発したオリジナル駆動方法によって、高輝度、高コントラストで高精細な映像の投映を実現します。
エプソンは、これからも独自の技術の組み合わせにより、3LCDプロジェクターの性能を一段と高めるHTPSのラインナップを拡充し、拡大するさまざまな用途に対応していきます。
* 2009年10月末現在 当社調べ
【開発品の特長】
* 高精細4K対応
1.64型: 4K(4096 x 2160画素) ・・・HTPSとして世界で初めて対応*
* 4K解像度の駆動に最適化したエプソン独自開発の液晶ドライバー構成
* C2FINE採用による効果
1) 高コントラスト化
2) 滑らかな画質の実現
3) 漆黒の黒表示再現
※C2FINE: 液晶配向膜の無機化および垂直配向技術により、高コントラストで艶のある高画質を実現するエプソン独自の高画質化技術

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Icarhuz26 - [13/10/2011 - 11:44]