By >Akihabara News Team
フルHDの4倍を超える4K(4096画素x2160画素)「SXRD」液晶ディスプレイデバイスを搭載 データプロジェクター2機種発売
ソニーは、フルHD(High Definition)の4倍を超える885万画素の高解像度と、高コントラスト比を実現したソニー独自の液晶ディスプレイデバイス「4K“SXRD” (Silicon X-Tal Reflective Display)」を搭載したデータプロジェクター「SRX-T110」「SRX-T105」の2機種を発売します。
両機種ともに885万画素の高精細デバイス「4K“SXRD”」を使用し、豊かな色再現性と2500:1の高コントラストを実現し、高精細“4K”映像が投影可能です。
本機の導入により、デザインモックアップ、デジタルプラネタリウム、デジタルミュージアム、シミュレーション、監視制御など、高精細映像を望まれるアプリケーションに対応してまいります。

主な特長
【高輝度・高画質】
高輝度
2kW2灯(SRX-T110)、1kW2灯(SRX-T105)のキセノンランプを装備し、11,000ルーメン(SRX-T110)、5,500ルーメン(SRX-T105)の均一で高輝度な映像を再現します。
高解像度
ソニーが開発した高精細4K“SXRD”デバイスを3枚使用し、ハイビジョン信号の4倍、4,096画素x2,160画素、約885万画素の高解像度を実現しました。
高解像度マルチディスプレイ
最大4画面までのマルチディスプレイが可能です。分割した画面それぞれにもハイビジョン信号の解像度で表示出来ます。また、分割画面それぞれに別々の入力映像を表示でき、画面ごとの調整が可能です。
高コントラスト
4K“SXRD”デバイス自体の明るさに加え、3PBS(Polarizing Beam Splitter)光学システムの採用により、約2500:1の高いコントラスト比を実現しました。
ガンマ補正機能
入力信号に合わせて、1.80から2.59まで、0.01刻みでガンマ設定が出来ます。(2.2、2.6は固定)これにより、最適な輝度で映像を投影できます。(別売りのインプットボードによっては、1.8、2.2、2.8の3種類のガンマ補正しか設定できない場合があります)
カラースペース機能
入力信号ソースに合わせて色再現範囲を変えるカラースペース機能を搭載しています。sRGB(ITU-R BT.709)、DCDM、Adobe RGB*の規格に対応し、高い色再現が可能です。
* Adobe RGBのカバー範囲は約95%です。
【柔軟で信頼性の高いシステム】
2灯ランプシステム
さまざまな用途に対応するため、キセノンランプ2灯のうち1灯のみ使用するモードや投影時のランプ出力を下げて使用するモードが選べます。
オプションレンズ
投射距離に応じて選べるプロジェクションレンズをオプションで6種類用意しました。
主な仕様

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Icarhuz26 - [13/10/2011 - 11:44]