By >Akihabara News Team
【コンセプト】ヤマハ x KDDIコラボで生まれたユニークなデザイン

原宿はKDDI Designing Studioで開催中の「ガッキトケータイ」展。そんななんだか楽しそうなコンセプトにつられて、さっそく僕らAkihabranewsチームも足を運んでみた。早速その報告をしよう。
今回のコンセプトは、ヤマハとKDDIのコラボレーションで生まれた企画だ。ヤマハというからには当然「楽器」、その楽器を携帯電話のインターフェースに取り込んだユニークなモデルが紹介されていた。
いくつかあるモデルの中から、まず一番に『Band in my Pocket』に注目してみたい。ベースからトランペットまで、5種類のユニットが用意されており、そのなかから好きなモジュールを選ぶことができる。ちなみにこのモジュールは、携帯電話本体側面に装着するデザインだ。
次は『Trio in your Hand』。これは折りたたみ式の携帯電話に3つ目の操作部分を追加するというコンセプトで、センサー部分でスクラッチをして遊ぶなんていうDJ気取りな楽しみ方なども提案している。KDDIのスタッフ談によると、3つのうちの2つの操作部分をつかって、より簡単なゲームプレイなども楽しめるという。
『Box to Play』はその外観からして突拍子もないコンセプトだ。完全に開いた状態で、なんとキューブ型の携帯電話で、スピーカー、タッチパッドを搭載しスクラッチ操作にも対応する。ボタンで操作するといった従来の操作方法とは違い、パタパタと送り出すことでメニューから機能を選択したり、MP3プレーヤーを操作したりすることができる。また、本体の中央部にはカメラが内蔵されている。
僕のお気に入りはなんといってもこれ、『Sticks in the air』だ。本体をニ分割すると、なんとドラムのスティックに早代わりしてしまう。普段からボールペンをスティック代わりにドラマー気取りで、Akihabaranews編集部一同からひんしゅくを食らっているこの僕だけれども(ちゃんと事務所でペンを握っていることだってあるんだよ、たまには!)、これでパワーアップ(大ひんしゅく?)間違いなし!
5番目のコンセプトはこの『Key to touch』で、携帯電話を開くと現れるのはピアノの鍵盤、なのだ。写真から判断するに、どうやら本物のスピーカー内蔵ピアノに接続して楽しめるらしい。実際に是非フォトギャラリーを見てもらえれば分かってもらえるかと思う。
そして締めはスライドフォン、『Strings for fingers』だ。電話なのにギターが楽しめてしまう!
8月31日には、これらの「楽器ケータイ」を使ったコンサートが東京で開催される予定。その時期、東京にいる予定の人は一見の価値あり、かも。


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Icarhuz26 - [13/10/2011 - 11:44]