By >Akihabara News Team
パナソニック、『パルックボールプレミアムQ』を発表
パナソニックは先日、「ハイブリッド点灯方式」を採用した新しい電球型蛍光灯を発表した。ところでこの「ハイブリッド点灯方式」って一体なんなのか?
従来の電球型蛍光灯では、省エネ面での効果はあるものの、スイッチを入れて明るくなるまでに時間がかかってしまうことが課題とされており、浴室や納戸といった場所には不適とされていた。それが、今回新しく蛍光灯内部に「クイックランプ」を搭載、従来のパルックボールプレミアムと比較して、明るさで60%、スイッチを入れてから明るくなるまでの時間で50%のパフォーマンス向上を実現したという。このクイックランプは、蛍光灯本体が充分な明るさになるまでの補助ランプで、必要がなくなると同時に自然に消灯する仕組みとなっている。
消費電力54ワットに消費する明るさでありながら実際は10ワットの消費と、およそ80%もの省エネを実現、結果としてCo2の排出量の減少をも可能となるわけだ。

以下、プレスリリース一部抜粋
『ナショナルウェルネスマーケティング本部は、業界初*1 「ハイブリッド点灯方式」実現により、瞬時に明るく点灯する電球形蛍光灯「パルックボールプレミアQ(クイック)」を7月1日より発売します。
近年、地球温暖化防止について関心が高まっており、身近な暮らしの中でCO2排出量の削減に効果のある電球形蛍光灯への注目が高まっています。一方、使い勝手については、家庭の中で点灯時間が短く頻繁に入/切する洗面所や廊下などを中心に白熱電球のような「明るさの瞬時性」が求められています。
本製品は、電球形蛍光灯の点灯直後の明るさを補完するため、らせん形状をした発光管の内側に新開発した「クイックランプ」を内蔵し、業界初*1「ハイブリッド点灯方式」を実現しました。これにより、点灯約1秒後に業界No.1*1の立上がりスピードで約60%の明るさ*2を可能にしました*3(当社従来品比*4、約1.5倍)。また、蛍光灯の寿命を左右する電子放出物質(エミッタ)を最適化することにより、寿命も業界No.1*1の約13,000時間(当社従来品比*4、約1.3倍)、さらに点滅性能*5も業界No.1*1の約40,000回(当社従来品比*4、1.3倍)を実現しました。これらにより、家庭の居間や食卓の照明に加えて、点灯時間が短く頻繁に入/切する洗面所や廊下などにおいても快適に使用できます。
当社は本製品により、さらなる節電・省資源に貢献するとともに、「パルックボールプレミア」シリーズを充実させ、電球形蛍光灯の一層の需要拡大を図ります。』
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Icarhuz26 - [13/10/2011 - 11:44]